大阪狭山市議会 2021-03-15 03月15日-03号
次に、2番のため池等太陽光発電モデル事業に関する各種手続と契約事務の正常化についての措置としましては、(1)番では、メルシーが主体となっていました大阪狭山市ため池等太陽光発電モデル事業の契約につきましては、固定価格買取制度の期間終了まで事業が適正に存続できるよう--次のページをお願いします--実態に合致した契約関係と整合させ、監査の指摘に基づき、関係者及び関係機関と協議し、事業計画認定者を共立電機へ
次に、2番のため池等太陽光発電モデル事業に関する各種手続と契約事務の正常化についての措置としましては、(1)番では、メルシーが主体となっていました大阪狭山市ため池等太陽光発電モデル事業の契約につきましては、固定価格買取制度の期間終了まで事業が適正に存続できるよう--次のページをお願いします--実態に合致した契約関係と整合させ、監査の指摘に基づき、関係者及び関係機関と協議し、事業計画認定者を共立電機へ
今後の方向性としましては、経済産業省の固定価格買取制度の事業計画認定者を本市から設備所有者である株式会社共立電機製作所へ名義変更し、行政財産である大鳥池や濁り池のため池につきましては、行政財産使用許可の手続を行う予定となっております。 また、さまざまな契約の見直し等を懸念される住民対応や安全管理、さらには事業完了時の原状回復につきましても、適切に行うよう株式会社共立電機製作所と交渉しております。